徒然なるままに日暮し

猫と趣味と覚書を気まぐれに綴るブログ

映画「レ・ミゼラブル」感想

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昨日は映画「レ・ミゼラブル」を観に行って参りました!

 

 レ・ミセラブル(以降:レミゼ)は、小学生の頃祖母がTVドラマ版を視聴しているのを隣で見ていた記憶があります。

その時は、バリケードの前で女の人と小さな男の子が死ぬシーンだけが記憶に残り、ストーリーはまったくわかりませんでした。なにか悲しい映画なのかな?程度の印象。

 

今回の映画でようやく全容がわかりました。ほほう~^^

 

以下映画のネタバレを含む個人的な感想になりますので、これから観に行かれる方はご注意ください。

 

映像綺麗。セットも見ごたえある

冒頭の船引のシーンは、え、これはレミゼの世界なの?と思う迫力のCGカットでした。

若者が集う居酒屋の狭さいいな~心地よさそう。

娼婦のいる船着場?のセットはあまり実在の街感がなく、舞台セットの街のような印象で面白かったです。本当にあんな感じだったのでしょうか。

 

出演者は実力派揃い、歌が素晴らしかった

ヒュー・ジャックマンてあんなに歌えるんですね!

XMENの印象が強かったので朗々と歌うジャックマン、新鮮でした。

また、バルジャンが引き取った娘コゼット役のアマンダさんの歌声は美しかったです。高く透き通る声が素敵。

 

泣きながら歌うシーンはどうやってるんでしょう。表現力が凄いですね..台詞はほぼなく、全編歌いっぱなしでした。これがオペラ映画というものか!

 

ジャベールはメンタルが弱い?

主人公を追ってくる警察官が思い悩むシーン、いつも建造物の屋上の端を歩いており、崖っぷち感を演出してるのかなと感じました。

見た目と発言よりメンタルが弱いのかな?宿敵と認知していた主人公に命を助けられた

事で迷いが生じ、そのまま川に身を投げてしまうのですが、この人物の内面を考えるのは難しそうでした。プライドが許さなかった・・・のかな?

 

パリの下水はやばい...

物語後半、傷を負った若者を逃がす為に下水を逃げるバルジャンのシーン。下水の汚さが凄くて...そんな場所を怪我してる状態で通ったら確実に破傷風では!と友人と心の中でツっこんでおりました。

 

若者の歌で感動する

全員助からないんだろうな~><と分かってはいるのですが、革命に燃える若者の歌は気分が上がります。築いたバリケードの上で高らかに歌うさまは胸がスカッとなります。

 

客の年齢層は高め

30代以上のご夫婦でいらしている方が多かったです。その年代に有名なのでしょうか。

 

以上感想でした。

オペラ映画とありますが、構成は普段見る映画と同じなので見やすかったです。

劇・ドラマ・本など各所で有名なタイトルですので、一度見てみては如何でしょうか。

 

つれづれ